皆さんこんにちは!

アクアプランツWEB編集部です。

今回ご紹介するのは以下の2つのQAです。

多くの人が気になるであろう、器具関係の問答です。

それではどうぞ!

QA.009 水草を育てるのに必要なものは?

極端に言うとコップと水道水、光がちょっとあれば水草を楽しむことはできます。

とはいえ、それでは丈夫な水草をコップに浮かばせるだけです。

もちろん、それでも十分に美しいですし楽しさもあるのですが、せっかくならきれいな水草レイアウトを作ってみたくないですか?

ということで、水草レイアウトを作るならまずはこちらの6点を揃えましょう。

・水槽
・ライト
・フィルター
・CO2(二酸化炭素)添加キット
・ヒーター
・底床

フィルターを使わない、CO2添加キットを使わないなどの方法もあるのですが、特殊な管理が必要になるため初心者の方には不向きです。

そのため本企画ではこちらの6点を必須項目としました。

水草の育成は「機材の能力」で決まってしまう部分が大きいです。

例えば、光量の少ないライトではどんなに技術の高い人でも、高光量を必要とする水草を育てることは難しいのです。

そのため、水草育成に適した機材を使うことが重要ですよ。

各機材の具体的な選び方についてはこれから詳しく解説していきます。

水草水槽ならではの設備も多い。写真は二酸化炭素添加器具一式。Photo by N.Hashimoto

QA.010 どれくらいの大きさの水槽で始めるのがよい?

「お魚の飼育するなら水槽はなるべく大きいものを使いましょう」

とよく言われますが、それは水量が多いほうが水質が安定しやすいためです。

水草も同様なのですが、初めから大型水槽にチャレンジするのも不安ですよね。

そこで筆者がおすすめしているのは幅30cm~60cm程度の水槽です。

この辺りのサイズの水槽は、流通量が多く周辺機材も色々と揃っているので何かと便利ですよ。

また、筆者だけではなく多くのショップやメーカーが入門水槽としておすすめしています。

そのため、SNSほかネット等でも情報が手に入りやすいです。

まずは30cm~60cm程度のサイズ感から、設置できる範囲で構わないので、できるだけ大きなサイズの水槽でスタートすると良いでしょう。

ちなみに私個人の意見としては、アクアリウムに初めてチャレンジする方が水草育成を楽しむなら30cmクラスの水槽、ある程度管理に慣れた方が本格的なレイアウトにチャレンジするなら45cm~60cmクラスの水槽がおすすめです。

筆者の制作した水草レイアウト。幅60cm(60×30×36cm)。これくらいの大きさであると、いろいろな工夫を盛り込める。Photo by T.Ishiwata

水草Q&A