皆さんこんにちは!

アクアプランツWEB編集部です。

今回ご紹介するのは以下の2つのQAです。

ピンセット、お気に入りのを一つ欲しいですね。

それではどうぞ!

QA.027 ピンセットは必要? なんでもいいですか?

水草を植えるのにピンセットは必需品といえます。

手や菜箸などでも植えることはできますが、繊細な作業には不向きです。

大きな水槽に大雑把に植える場合はピンセットなしでも作業できますが、小型水槽に何種類もの水草を植えるのは難しいでしょう。

ピンセットなら何でもよいか? というと、操作感、作業のしやすさなどを犠牲にすれば100均ショップのピンセットなどでも植えることができます。

しかし、長くこの趣味を続けるなら水草専用に開発されたものを持つことをおすすめしますよ。

ADA「水草専用ピンセットシリーズ」は特に細かな水草の植え込みに向くピンセットです。

バネの感覚、先の細さなど一度使うと手放せなくなります。プロの愛好者も多いピンセットですので、もしこの先も水草を趣味にするなら使いやすく、末永く使えるツールをおすすめします。

水草に強い店舗なら様々なピンセットの見本品を手に取り使用感を確認できるところもありますので、店員さんに確認すると良いでしょう。

手に馴染む使いやすいピンセットを探そう! Photo by N.Hashimoto

QA.028 水草を石や流木に付ける方法は?

・ウィローモスなどのコケの仲間

・ミクロソルム、ボルビティスなどのシダの仲間

・アヌビアスの仲間

・ブセファランドラの仲間

これらの水草はしばらく固定しておくと石や流木などにくっ付く「活着」という性質があります。

石、流木の格好悪い部分を隠すように水草を活着することで見栄えを良くすることができますよ。

また、活着する性質のある水草はどこか「永い時間経過」を感じさせるので水景全体の完成度も増します。

イメージに合わせて水草を活着させるのはレイアウトの基本テクニックですので、ぜひ水景デザインに取り入れてみてください。

方法としては、主に二つあります。

・糸やビニタイを使い水草を石や流木に巻きつけて固定する方法。

・瞬間接着剤を使い、水草を石や流木に接着して固定する方法。

ちなみに水草は体を「固定」することで成長を始めるので活着しない水草であっても、糸やビニタイ、瞬間接着剤などを使い固定することで配置することもできます。

すべての水草が向くわけではありませんが、ニューラージパールグラス、ハイグロフィラ・ピンナティフィダ、オーストラリアンヒュドロコティレなどは糸などで固定するだけでも育成することができるのを確認しています。

糸を巻き付けてモスを流木に固定。糸の端は結んでおく。Photo by N.Hashimoto
ビニタイを巻き付けてアヌビアスを流木に固定。ビニタイは大きめの水草に向いている。Photo by N.Hashimoto
アクアリウム用の瞬間接着剤を使用する。水草に接着剤を垂らしたら流木などにあてて数秒固定する。Photo by N.Hashimoto

水草Q&A