皆さんこんにちは!

アクアプランツWEB編集部です。

今回ご紹介するのは以下の2つのQAです。

今回はずいぶんと根源的な質問のような……。

それではどうぞ!

QA.051 簡単に見栄え良くする方法はありますか?

これは簡単なようで難しい質問ですね。

そこで今回は私が初心者の方におすすめしているレイアウトスタイルをご紹介します。

それは、流木を1つだけ使う方法です。

複雑に石や流木などを組み合わせたレイアウトは確かに格好良いのですが、組み上げるのにある程度の慣れが必要なので、上手にできないと良いものができません。

流木を1つだけ使う方法なら、格好良い流木を1つ見つけることができれば良いので、どなたでも見栄えの良いレイアウトを作ることができますよ。

具体的には以下のような手順です。

これだと!と感じる流木を1つ見つける(ちょっと大き目のものがおすすめ)

水槽の中央付近に配置

背景に植える水草を3~5種選ぶ

前景に植える水草を1~2種選ぶ

お好みで流木に水草を巻きつける(コケやシダなど)

水草の種類数は水槽サイズに合わせて数を調整しましょう。

種類が多いと、それだけバランスを取るのが大変なので、少なめにするのがコツですよ。

大きめの流木を1つ置くとカッコよく決まりやすい。Photo by T.Ishiwata

QA.052 そもそもレイアウトってなんですか?

レイアウトとは難しくいうと、「要素をどのように配置するか?」ということです。

水草水槽では、「石や流木をどのように配置するのか?」「どのような水草をどこに植えるのか?」ということですね。

極論を言うと、個人の好みなので好きに配置すれば良いのですが、せっかくですから人から褒められるような水景を作りたいですよね。

・水草の絨毯

・丸く丁寧に刈り込まれた茂み

・真っ赤に紅葉したような葉

などを人の目を引くように配置するのがポイントです。

その他、レイアウトには様々なテクニックがありますが、まずは「奥行き感」を演出するテクニックを習得すると良いでしょう。

例えば水草の配置なら、

・奥にいくに従って、葉の大きな水草⇒葉の小さな(細かな)水草となるように配置する

これだけで奥行き感を表現できます。また、

・葉の色も奥にいくに従って、濃い葉色⇒薄い葉色となるようにする

と、奥行き感を強調できます。

限られた空間である水槽ですが、このようなテクニックを駆使することで広く大きく感じるものにすることができます。

手前に大きい水草、奥に細かい水草を植えると、奥行き感がでる。Thanks アクアフォレスト 新宿店 Photo by T.Ishiwata

水草Q&A