皆さんこんにちは!

アクアプランツWEB編集部です。

今回ご紹介するのは以下の2つのQAです。

ここからしばらくはQA58にて概要を説明したコケ対策を、少し詳しく掘り下げます!

それではどうぞ!

QA.059 珪藻類の対策を教えて!

水槽をセットして1番初めに生えてくる藻類はこちらのタイプだと思います。
増殖スピードはそれなりに早いですが、柔らかいので対策は簡単です。
環境が落ち着いてくると自然と増殖しなくなりますので、セットから1ヵ月程度で収まることも多いですよ。
活餌や冷凍アカムシなど生の餌を与えている水槽は、環境が安定したあとも増殖し続けることがあります。

【対策方法】
ガラス面に発生している場合はスポンジやスクレーパーなどで落としましょう。
柔らかいので簡単に取り除けるはずです。
落とした後は水が茶色く濁りますので換水をして珪藻を水槽の外へ出しましょう。

水草に発生している場合は、お掃除屋さんに食べさせるのがおすすめです。
葉の大きな水草に付いているならオトシンクルス、細かな葉に付いているならヤマトヌマエビに食べさせましょう。

【おすすめのお掃除屋さん】
オトシンクルス、ヤマトヌマエビ

珪藻。Photo by MPJ
ヤマトヌマエビ。Phoyto by MPJ
vestitus
オトシンクルス(写真はヴェスティトゥス)。Photo by N.Hashimoto

QA.060 とろろ昆布状の藻類対策を教えて!

養分の多いソイルを使っていると必ずと言ってよいほどセット初期に発生する藻類です。
増殖スピードが早く一気に水槽全体に広がるのでびっくりしますが、対応は簡単です。落ち着いて対処しましょう。
柔らかい藻類のため、お掃除屋さんがかなり食べてくれます。
「一晩で藻類が消えた!」というくらい、お掃除屋さん投入のビフォア・アフターを最も感じやすい藻類です。

【対策方法】
ホースで吸い出すように水槽の外へ排出しましょう。
柔らかいので簡単に吸い出せるはずです。
水草に絡みついている場合は、無理に吸い出そうとすると水草が抜けてしまうので無理をせずお掃除屋さんに任せたほうが無難ですよ。
人間の手だけでは全て取り除くことが難しいタイプの藻類ですので、ある程度のところで切り上げて細かな部分はお掃除屋さんに食べてもらうようにすると良いでしょう。

【おすすめのお掃除屋さん】
オトシンクルス、ヤマトヌマエビ

とろろ昆布状の藻類。Photo by G.Todoroki
ヤマトヌマエビ。Photo by MPJ
vestitus
オトシンクルス(写真はヴェスティトゥス)。Photo by N.Hashimoto

水草Q&A