皆さんこんにちは!

アクアプランツWEB編集部です。

今回ご紹介するのは以下の2つのQAです。

アオミドロと糸状の藻類の対策です!

それではどうぞ!

QA.063 糸状の藻類(アオミドロ)対策を教えて!

長い糸のような形をした藻類です。
絡みつくように伸びながら増殖し、特に水草水槽で問題になりやすいです。
増殖スピードが早く、「1⇒2⇒4⇒8⇒16」のように倍々に増えるので、なるべく早く対応するようにしましょう!

【対策方法】
ライトの点灯時間が長すぎると増殖しやすいことから、目につくようになったら照明の点灯時間を見直しましょう。

・水草が入っていない水槽⇒5時間以内
・水草水槽⇒5~8時間程度

これを目安に点灯時間を減らしてください。
もし、増殖量が多い場合は、3~5日程度、遮光すると良いでしょう。
水草は遮光すると弱りますが、そのまま藻類がはびこるよりもマシだと思いますので、思い切って作業してみてください。

点灯時間を調整しただけでは、すでに増えてしまった藻類の数を減らすことはできませんので、同時にお掃除屋さんを入れましょう。

【お掃除屋さん目安数】を参考にヤマトヌマエビを入れるのが効果的です。

もし、藻類が減らないようであれば、ヤマトヌマエビの追加を検討してください。

【有効なお掃除屋さん】
ヤマトヌマエビ、サイアミーズフライングフォックス

水草に絡みついたアオミドロ。Photo by MPJ
ヤマトヌマエビ。Photo by MPJ
サイアミーズフライングフォックス。Photo by N.Hashimoto

QA.064 糸状の藻類(芝生状)対策を教えて!

石や流木、ガラス面、水草などの表面にビロードのようにびっしりと生える藻類です。
特に光のよく当たる場所に生えやすいので、強力なライトを使っている水槽ほど増殖します。
お掃除屋さんがあまり食べてくれないので、やっかいな藻類と言えます。
増殖スピードが比較的早いこと、お掃除屋さんがあまり食べないことから、たくさん増殖してからの対応はとても大変です。
そのため、見つけ次第対処するようにしましょう。

【対策方法】
まずは手で取り除けるところは取り除きましょう。
水草に付いている場合は、カットして取り除いてください。

アオミドロと同様にライトの点灯時間が長すぎると増殖しやすいです。
そのため、まずは照明の点灯時間を見直しましょう。

・水草が入っていない水槽⇒5時間以内
・水草水槽⇒5~8時間程度

これを目安に点灯時間を減らしてください。
もし、増殖量が多い場合は、3~5日程度、遮光しましょう。

水草は遮光すると弱りますが、そのまま藻類がはびこるよりもマシだと思いますので、思い切って作業してみてください。

点灯時間を調整しただけでは、すでに増えてしまった藻類の数を減らすことはできませんので同時にお掃除屋さんを入れましょう。
【お掃除屋さん目安数】を参考にヤマトヌマエビを多めに入れるのと効果的です。

もし、藻類が減らないようであれば、ヤマトヌマエビの追加を検討してください。

【有効なお掃除屋さん】
オトシンクルス、ヤマトヌマエビ、石巻貝

ガラス面にびっしりと生えて芝生状になった藻類。Photo by MPJ
水草の表面に糸状に生えた藻類。Photo by MPJ
vestitus
オトシンクルス(写真はヴェスティトゥス)。Photo by N.Hashimoto
ヤマトヌマエビ。Photo by MPJ
石巻貝。Photo by MPJ

水草Q&A