みなさんこんにちは。
アクアライフWEB編集部です。
小さな金魚かわいいですよね。
大きな金魚と一緒に飼っても大丈夫なのでしょうか。
金魚Q&Aとは 金魚Q&Aは金魚に関する様々な疑問に理科教諭、生物部顧問であり金魚の研究なども行なっている川澄 太一(かわすみ たいち)さんにお答えいただく連載です。一回一回独立したQに答えていくので、まとめて読んでいただいても、気になるQだけ見ていただいても、どちらでも大丈夫! 金魚Q&Aの更新情報はアクアライフ編集部のTwitterでもお知らせしておりますので合わせてご覧ください。 |
Q:金魚の体格差! 大きさが違う金魚を一緒に飼ってもいい?
いつかの注意点がありますが可能です
小さな金魚が、大きな金魚の口に入ってしまうようでしたらダメです。
でも、そうでなければ丸い体型のもの同士、もしくは長い体型のもの同士の飼育なら問題ないと思います(関連記事)。
同居させてみたところ、もし、小さな金魚の尾が裂けていたら、尾を食べられている可能性があるので別居させるべきですが、そのようなことがなければ問題ないでしょう。
大きさがある程度違っても仲良く群れて生活します。
また、与える餌については、小さな金魚も食べることのできるサイズにしておきましょう。
例えばミニペット胚芽のように大きな餌(2.7~3mm)だと、小さな金魚は食べることが難しくなります。
ただ、金魚が繁殖期を迎える春から夏にかけては、体の大きさはある程度揃えたほうがいいでしょう。
理由は、オスに比べてメスの体が小さいと、追いかけられるメスに負担がかかるからです。
特に、泳ぎの速いコメットや和金(わきん)、朱文金(しゅぶんきん)などでは気を付けたほうがよいと思います(関連記事)。