みなさんこんにちは、アクアライフWEB編集部です。

 

たくさんの方にご参加いただきました、第1回 アクアライフブログフォトコンテスト。

今回はその、第2回開催のお知らせです。

 

第2回は景品もパワーアップ!

前回のコンテストに参加いただいた方も、今回はじめてという方もどうぞご覧ください!

※当記事に掲載させていただいている写真は、前回の入選作品です。

山口 正吾山口 正吾

早く2回目を開催せねばと思っていました。

板近 代板近 代

すでにワクワクが止まりません。

アクアの雑談

アクアの雑談は、その名の通りアクアリウムに関する「雑談」をお届けする連載です。お題は回ごとにいろいろ! 雑談いたしますのは、月刊アクアライフ前編集長の山口 正吾(やまぐち しょうご)と、アクアライフWEB編集部の板近 代(いたちか しろ)。雑談ならではのお話を、どうぞお楽しみください。

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愛魚フォトコンテスト 第2回開催します!

板近:今回のお題は「アクアライフブログフォトコンテスト 第2回」です! と、いきなり発表してしまいましたが、以前から山口さんと第2回を開催したいと話していたのですよね。

山口:ええ。前回は400件以上の投稿をいただきまして、本当に興奮しましたし、楽しかったんです。なのですぐに「次回を!」と、二人で盛り上がっていたんですよね。

板近:今でもあの時の投稿作品を見返したりして、楽しませていただいております。まだ見たことがない方は、ぜひ結果発表ページからご覧いただければと。投稿作品がずらりと見れるハッシュタグの案内もありますので。

山口:では、はじめての方に向けて、このコンテストの趣旨を板近さんからお伝え下さい。

板近:はい。このコンテストは、シンプルに言うと「愛魚」のフォトコンテストです。被写体は「ご自身で飼育されている魚」という、お魚が主役のコンテストで。

巨大化したサイアミーズフライングフォックスとアヌビアスの花
この躍動感、まさに魚が主役の一枚(第1回特選) 投稿者:@aqua10256さん

山口:ええ。投稿の詳細はまた当記事末にまとめますので、後ほどご確認いただければと思います。

板近:よろしくお願いいたします。

第1回選考振り返り

山口:ここでまず、第1回の選考を振り返りましょうか。

板近:はい。ではでは、山口さんからどうぞ。

山口:わかりました。やはりみなさん魚が好きで、写真にもこだわりがあって……そういうことがとてもよく伝わってきたから「ああ、これはこちらも気を抜けないぞ」とよい刺激を頂きましたね。

板近:私も、選出に臨むにあたり、かなりの気合いを頂きました。

山口:選出もそうでしたし、私は仕事で魚の写真を撮るので、その点でも刺激を受けました。「ええ!? こんな構図もあるのか……!」などなど。

板近:山口さんは仕事での撮影を、日常的にされていますもんね。

山口:日々、試行錯誤しております。それで、選考についてなのですが、まず大前提として板近さんと私は、別々で選考しています。この雑談で結果発表する時まで、どの作品を選んだかということを含め、各投稿作品についての具体的な話はオンでもオフでも一切しません。

板近:そうですね。なので前回の結果発表でも、二人の選出がかぶった場面がありました。

前回、山口と板近双方が選出した作品 投稿者:@hanyuauau7さん

山口:第1回は、お互い10作品づつ、合計20作品の選出であったのですが、1点かぶったため合計19作品の紹介となりました。そうそう、事前に審査基準を定めるなどもしておりません。

板近:完全にそれぞれの感覚での選考でした。

山口:一つ基準に近いものがあるとすれば、私も板近さんも「アクアリスト目線で選んだ」という点であったと思います。これは、今回も継続したいなと。

板近:アクアリストであるみなさんの作品を、アクアリストとして選考させてもらう。これは本当に光栄なことですね。

撮影機材の話

山口:前回は、魚種名に加えて撮影機材も記載してもらったんですよね。それで、はじめて知ったことがあって。

板近:なんでしょう。

山口:板近さんが、なかなかのカメラ好きということが。

板近:(笑)

山口:審査のコメントを聞いていて「深いなぁ」と感じることがしばしばあり。それ以前にも何度か「カメラが好きで集めている」と聞いてはいたのですが、「板近さんは私の想像していた以上にカメラが好きなのだなぁ」なんて思ったりしました。

板近:それはそれは、恐縮です。私もあの場では、山口さんならではの選考の視点とか、いろいろな発見がありました。

山口:それは複数人で審査するよさかもしれません。

板近:そうですね。

山口:「どんな機材で撮影されているのだろう?」と思いつつのスタートでしたが、実際蓋を開けてみると、一眼レフ、スマホなどなど、本当に様々な機材があり。情報としてとても面白かったし参考になった。板近さんのリアクションも面白かったし。

スマートフォンとマクロレンズの組み合わせで撮られた写真 投稿者:@KTK53539757さん

板近:「アダプトール!」「PENTAX!」と、自分を抑えられない場面がありましたね。まぁでも、好きな機材だからといって贔屓したりはしないのでご安心ください(笑)。

山口:(笑)。私はそうした話や、みなさんの記載してくれた機材を見て、カメラの奥深さに改めて気づかせてもらった気がします。以前から、奥深い世界であることは知ってはいたのですが、味わいというのかな、それをリアルに体感できた。

板近:魚とカメラを同時に堪能できる素晴らしい時間でしたね。一応お伝えしておきますと、機材はあくまで参考であり、選考は「写真を見て」行なっております。あと私も、ただのカメラ好き……というかカメラを集めるのが好きな素人で、専門家ではありません。

山口:せっかくなのでここで、板近さんに「魚を撮る」ということについて語ってもらいたいですね。カメラ好きとしての視点から、参加者さんへなにかメッセージなどあれば。

板近:えっと、そうですね。撮影は人それぞれだとは思いますが、なんというか、カメラにもいろいろありますし、写真にはそのカメラの特徴や個性が現れたりもすると思うんです。なので「このカメラとともに愛魚を撮影する」なんて気持ちで、シャッターを切ってみるのはどうでしょう。

山口:なるほど。機材にも気持ちを向けるわけですね。

板近:今の時代は、スマートフォンのカメラであったり、想像している以上にカメラがすぐ側にいてくれる時代だと思うんですね。魚たちが身近にいてくれることが、とても尊いことであるようにカメラもそうであると感じていて。つまりは魚を撮るという行為は、素敵と素敵の組み合わせですから、すごく素晴らしい時間だと思います。

第1回はどんなポイントで選出を……?

山口:次は、具体的な選考基準というか、前回どんなポイントで選出したか、どんなポイントに興奮したか……という話はどうでしょう。すべてをお伝えすることは難しいとは思いますが、これからの投稿の参考になるかもしれない。板近さん、なにかありますか?

板近:いろいろありますが、やはり「飼育者ならでは」を感じたところですかね。

山口:飼育者ならではですか。

板近:はい。魚と一緒に暮らしているからこそ狙えた一枚とでもいいますか。

「飼育しているからこそ」のスリーショット 投稿者:@kyoexoticanimalさん

山口:ありましたね、「あれ、私がこの魚を飼っているみたい!?」と感じられるような写真。

板近:そうですそうです。

山口:ああいう写真は、機材とか腕前とかそういうことではなくて、愛情ですよね。

板近:この魚の「ここがいい」を、個体レベルで見せていただいた。そんな気がする写真が多かったですね。山口さんは何かありますか。

山口:やはり絵としての完成度というか、そういう視点を意識されているような写真には引き込まれましたね。よい意味で、作意がある写真といいますか。

ベタ ハーフムーン
ベタを上から撮影した絵画のような作品 投稿者:@daina0219さん

板近:引き込まれる写真、ありましたね。

山口:私、そういうのに弱いんです。ゴッドファーザーって知ってます?

板近:映画ですか。まだ見たことないんですよね。

山口:そうでしたか。あの映画は、映像が絵画的というか、場面場面にグッとくるものがある。

板近:絵として美しい映画、ありますね。

山口:私は、アクア雑誌の編集者として、写真を撮るときは記録的な写真を撮ることが多いんです。図鑑的といえばいいかな。

板近:特徴がよく分かる記録写真は、本当にお世話になっているスタイルの写真です。私にとって図鑑はなくてはならない存在ですし。

山口:もちろん図鑑的な写真もよいのですが、前回のフォトコンではあえて水草の奥にいる魚だったり、後からであったりと、いろいろなアプローチがあった。それが一枚の絵として素晴らしいと感じることも多かったんです。

ビタエニアータ
アピストを後から捉えた作品 投稿者:@nelsonfeelsさん

板近:選考中は、展覧会を見ているような気分でもありました。

山口:そんな一枚の絵のような写真とは別に、図鑑的なアプローチで撮られた写真も見られ、そのこだわりも面白かった。

板近:魚の全体をビシッと見せる。その確実さに惹かれる場面もありました。そう考えると、図鑑的、絵的、どちらもよいのですよね。絵になる図鑑的ショットとかもありますし。

山口:おっしゃるとおり両方を兼ね備える写真もありますし、一概にどちらが正解とは言えない。そこがまた面白いところで。

図鑑にも使えそうな、魚の全身が見事に写し出された一枚 投稿者:@Characin_Loveさん

板近:そうですね。撮影すると一言に言っても人それぞれの表現がありますし。

山口:ええ。表現といえば、前回板近さんが選出された、アンダーめに仕上げて魚のシルエットを強調した写真は印象的でしたね。

板近:あの作品は、色も素晴らしかったですね。

アフィオセミオン オーストラレ ワイルドタイプ
アンダーに仕上げられた作品 投稿者:@takorinuさん

山口:板近さんは他に何かありますか?

板近:そうですね……振り返るとやはり共感、アクアリストとしての共感ですね。その影響は大きかったなと思います。

山口:共感はありましたね。さすがはアクアリストによる写真といいますか。

板近:しっかりと育てられた魚を見て「ああ、素晴らしい」と思ったり。

山口:うんうん。

板近:たとえば前回は、アピストの投稿が多くあったじゃないですか。

山口:はい。

板近:アピストという大きな共通点がある被写体を、複数の人が撮っていながらも、写真それぞれに違いがある。違いだけでなく「ああ、みんなアピストのここが好きなんだなぁ」と思えるような共通点も発見されたりする。

山口:たしかに。

板近:そうした発見と共感があって心が動き、「できるだけ冷静に、フラットな気持ちを維持しよう」と思いながらも、すごく感情的な選考になったのだと思います。

アピストのよさと写真としてのオリジナリティ、どちらも引き出されていたと感じる一枚(第1回特選) 投稿者:@freechildapuaさん

人物NGについて

板近:前回のコンテストでは、人物が写っている写真はNGとさせていただいたじゃないですか。あれは、今回も継続がいいかなと思うんですが。

山口:いいと思います。

板近:その点について、ちょっと前回、説明がわかりにくかったところがあるなと思っていまして。

山口:と、いいますと。

板近:個人が特定できない範囲、つまりは「手のみ」とかならありなのかな……と悩まれる方もいたと思うんですよね。その点、申し訳なかったなと。

山口:たしかに、そこまでの説明はなかったですね。

板近:餌やりなど、手は魚とのコミュニケーションの道具でもあるので、ナチュラルに登場することもあると思うんです。

山口:今回、その点はどうしましょうか。

板近:悩ましいですが、「なし」でどうでしょう。

山口:わかりやすいですし、それでいきましょう。ガラス面への映り込み対策などは以前このブログでもお話しましたので、よかったら。

アクアリストであれば誰でも応募可能です!

板近:今回の募集テーマは、前回から継続して「私の好きなアクアリウムの魚たち」ですね。

山口:ええ。みなさまの愛魚の写真を、思うままに撮って送ってください。あ、それについてひとつお伝えしたいことがあるのですが。

板近:なんでしょう。

山口:今回も被写体は飼育している魚、つまりは魚を飼育しているアクアリストであれば誰でも参加していただけるコンテストじゃないですか。なので、過去に取材させてもらった方や、ショップの方も、「参加したい」と思っていただけた場合には、気兼ねなく参加していただきたいなと。

板近:そうですね!

山口:「知り合いだけどいいのかな?」という方も、どうかお気になさらず。投稿者さんと私の関係などは、一切気にせず選考しますので。

板近:山口さんは、取材などで様々な方に会っているわけですもんね。

山口:ええ。なので、気をつかって投稿を控えている方がいたら申し訳ないなと。知り合いだからと選ぶことも、外すこともありませんから、ご安心ください

板近:私も山口さんと同じスタンスで選考させていただきますので、お気軽にご参加ください。

山口:もちろん、前回参加してくれた方、入選された方、特選の方も参加可能です。第1回に投稿していただいた作品の再投稿のみ禁止とさせていただきますが、その他特別な条件はありません。また、ゼロからの選考だと思っていただければ。

板近:第1回に投稿した作品でなければ、同じ魚を被写体にした作品でもOKですね。

山口:はい。あとこれは、すべての参加者さんに共通することですが、撮影時期は問いません。今現在飼育されている魚ではなく、過去に飼育していた魚でも大丈夫ですよ。

第2回は景品がさらに豪華に!

板近:そうそう、最後に素敵なお知らせがあるんですよね。

山口:ええ。本当に素敵なお知らせです。では、板近さんより発表どうぞ!

板近:今回はなんと……メーカーさんのご協力により、特選の方に贈られる景品が豪華になりました!

山口:改めまして、ご協力いただいたメーカーさん、ありがとうございます。

板近:ありがとうございます。

山口:特選は私と板近さん1名づつの選出で合計2名様、それぞれ違う景品が贈られます。では、板近さん特選の景品の発表からどうぞ!

板近:はい! 私が特選に選出させていただいた方に贈られる景品は……スペクトラム ブランズ ジャパン様よりご提供いただきました「テトラ パワーLEDライト60」になります!

テトラパワーLED60
画像提供:スペクトラム ブランズ ジャパン

山口:明るいライトです。スペックを見る時に、演色性や色温度などの用語を調べてみると、よりその特長がわかるかと思います。防水性能にも注目です。

板近:スタイリッシュですよね、特に脚のデザインが好きです。ではでは、山口さん特選の景品の発表をお願いいたします!

山口:はい。私が特選に選ばせていただいた方への景品はジェックス メガパワー6090になります。

GEXメガパワー6090
画像提供:ジェックス

板近:ろ過槽容量5リットル、パワフルな外部式フィルターです。モーターが水槽内部にあるというのも、ひとつの特徴ですね。

山口:ええ。モーターが水槽内にあるので、水槽の真横にも置けるんですよね。

板近:どちらの景品も、文末に詳細ページへのリンクを貼らせていただきましたので、ぜひその性能をご確認ください!

山口:特選の方には、今発表した景品に加えアクアライフオリジナル根付も贈らせていただきます。景品の発送につきましては、文末コンテスト詳細をご覧ください。

アクアライフ根付
アクアライフブログ恒例の景品オリジナル根付もプレゼント!

フォロー&リツイートだけでプレゼントが貰えちゃう?

板近:今回はもう一つプレゼントのお知らせがあるんですよね。

山口:はい。Twitterアクアライフ編集部アカウントのフォローと、リツイートだけで参加できるプレゼントキャンペーンをさせていただきます。というのも、当ブログでは何度か読者さん参加企画を立ち上げ、そのたびに盛り上げていただきましたので。

板近:企画の告知ツイートをリツイートしていただいたりもしましたもんね。

山口:ええ。今回は、リツイートで告知に協力してくれた方にも、楽しんでもらいたいと思いまして。では、プレゼントの発表をどうぞ!

板近:プレゼントはアクアライフオリジナル根付。これを3名様にプレゼントさせていただきます! また、こちらのプレゼントは、フォトコンに作品を投稿してくれた方も、そうでない方ももらえる可能性がございます。

山口:キャンペーンの対象となるツイートには、目印となる画像を添付します。そのあたりも、当記事文末のコンテスト詳細に書き加えさせていただきますね。

コンテスト詳細のご確認をお願いいたします!

板近:さて、本日の発表が終わったわけですが……すごくワクワクしますね。

山口:ええ。どんな作品の投稿があるか、とても楽しみです。まずは、パワーアップした景品含め、文末の詳細をご覧ください。

板近:コンテスト詳細ちょっと長いですが、よろしくお願いいたします。

山口:レギュレーション違反となってしまうと選考外となってしまいますので、どうぞよろしくお願いいたします。また、第1回詳細から、一部手を加えた部分もありますので、前回ご参加いただいた方も再度ご確認頂くようお願いいたします。

板近:よい作品が選考外になってしまうのは悲しいですからね。

山口:それは悲しいですね。ではでは、第2回 アクアライフブログフォトコンテストご参加お待ちしております。

板近:お待ちしております。それでは、最後に山口さんより、参加して下さる方々へメッセージをお願いいたします!

山口:日常系も、作品系も、なんでもありのコンテストですから、お気軽にご参加ください。板近さんも私も一アクアリストとして、写真を楽しみたいと思っています。

第2回 アクアライフブログフォトコンテスト詳細

募集期間

2021年12月24日(金)〜2022年1月16日(日)

募集テーマ

「私の好きなアクアリウムの魚たち PART2」

募集テーマは第1回テーマである「私の好きなアクアリウムの魚たち」を続行! 「ご自分で飼育されている魚」であれば、どんな写真でもご参加いただけます。みなさまの愛魚の写真お待ちしております。

投稿方法

月刊アクアライフ編集部アカウントをフォローの後、Twitterにて必要事項(魚種名・撮影機材)とハッシュタグ「#アクアライフ写真コンテスト」をつけて写真をツイート! ※募集開始日以前に投稿された作品は、第1回の参加作品です。

注意事項

  1. 応募可能なのは「ご自分で飼育されている魚」のみとなります
  2. 写真の撮影時期は問いません。また過去に飼育していた魚でもご参加いただけます
  3. 魚を主とした写真であれば、作品内に登場する魚の数に縛りはございません
  4. レイアウトコンテストではないので、ご注意ください
  5. 投稿の際に「魚種名」「撮影機材」の記載をお願いいたします。投稿いただいた情報は結果発表時に掲載されます
  6. 撮影後のトリミングや画質補正は問題ございません。ただしコラージュ写真など複数素材を組み合わせたものはご遠慮ください
  7. 撮影機材に縛りはございません。デジカメ、スマホ、フィルムカメラ等、好きな機材で撮影してください
  8. 投稿はTwitterのみとなります。フィルムの場合はスキャンするなどしてご応募ください
  9. 投稿数に制限はありません。お一人様何通でもご投稿いただけます
  10. 複数作品投稿していただいた場合も一作品ごとの審査となります
  11. 魚以外の生物(エビ・両生類など)は対象外となりますが、魚が主役であれば「一緒に写っている写真」は問題ありません
  12. 撮影者を含む、人物の写っている写真は対象外となります。また「手のみ」なども人物に含まれます
  13. 第1回フォトコンテスト参加作品の再投稿はご遠慮ください。未投稿作品であれば「第1回と同じ魚を撮った写真」でも問題ございません
  14. 選考は「作品を見て」行ないますので、第1回にご参加いただいた方、エムピージェーの取材を受けたことのある方、ショップの方なども気兼ねなくご参加ください
  15. 投稿いただいた写真は当ブログなど、エムピージェーのメディアにて紹介させていただく可能性がございます

    結果発表について

    審査は山口と板近の2名が行ない、発表は1月末~2月上旬ごろ当ブログにて行ないます。結果発表につきましてはTwitter月刊アクアライフ編集部アカウントでもお知らせいたします。

    1. 発表時は写真の縮小等をさせていただく場合がございます。そのため撮影時の画質と異なってしまう場合がございますこと、ご了承ください
    2. 入選作品の投稿者名は、選考時のTwitterユーザー名(@○○○○の部分)とさせていただきます
    3. 景品の発送については、Twitter月刊アクアライフ編集部アカウントよりDMにてご連絡させていただきます。その際フォローが外れているとDMが送れない場合がございますので、フォローを外さないようお願いいたします。なお、景品はアクアライフ編集部より発送させていただきます
    4. 選考に関する個別の質問にはお答えできません

    入選 約20名様

    入選は各選考員が個別で10名づつ選考。選出作品がかぶった場合は「両者選出」として発表するため、入選の合計数が20名以下となる場合がございます。

    特選 2名様

    特選は入選作品より、各選考員が1作品づつ選出、合計2作品となります。特選に選ばれた方には、アクアライフオリジナル根付(魚種はランダムとなります)と以下の景品をプレゼント。

    山口特選:ジェックス メガパワー6090(提供:ジェックス)

    板近特選:テトラ パワーLEDライト60(提供:スペクトラム ブランズ ジャパン)

    フォロー&リツイートでプレゼントキャンペーン

    参加は簡単! Twitter月刊アクアライフ編集部アカウントをフォローの後、当アカウントより発信される以下画像を添付したツイートを、フォトコン開催期間内にリツイートするだけ。当キャンペーンへの応募は、フォトコンに作品を投稿していない方でもOKです! プレゼントはアクアライフオリジナル根付(魚種はランダムとなります)を合計3名様に! みなさまどうぞご応募ください!

    1. 当選者の発表は景品の発送をもってかえさせていただきます
    2. 当選者には月刊アクアライフ編集部アカウントよりDMを送らせていただきますので、フォローを解除しないようお願いいたします。なお、DMはフォトコン作品募集期間終了後となります